知的財産リーフレットシリーズ
 本シリーズは、特許を始めとした知的財産に関するさまざまな知識・情報について当社所属の富沢知成弁理士がわかりやすく解説・紹介するものです。

No.1 特許の条件「新規性」?
No.3 そもそも、知的財産権とは何だろう?
No.5 実用新案制度、どう利用する?
No.6 社員がした発明の権利は、当然、会社のものではないの?
No.7 デザインに関する保護は、著作権?それとも意匠登録?
No.8 警告書が届いちゃった!どうすればいいんだろうっ?!
No.14 出願はとっくに済んだのに、特許をもらえるのは一体いつ頃?
No.15 審査結果は「拒絶理由通知」!あきらめるしかないですよね?(?)
No.19 特許の権利範囲の解釈_うちの製品は、特許に抵触するのだろうか?
No.20 特許の可能性  こんな簡単なアイデアでは、特許は無理でしょう?
No.21 意匠による権利保護の可能性  外観に特徴のあるアイデアならば・・・
No.22 意匠による知財保護  関連意匠で権利範囲をわかりやすくする!
No.23 意匠による知財保護  お望みのポイントだけを権利化する「部分意匠」
No.24 アイデアがカタチとして現れているのならば  意匠で、特許で、または両方で
No.25 未出願の発明を発表してしまったら  新規性喪失の例外
No.28 気になる著作権、コピーはどこまでOK? − <その1>著作権の基本
No.29 気になる著作権、コピーはどこまでOK? − <その2>複製権、著作物の利用
No.30 気になる著作権、コピーはどこまでOK? − <その3>引用、その他の権利制限規定
※ 制度等の変更により、一部修正中です。


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